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不動産投資に興味があるけど何から始めればわからない、など投資にまつわる様々なご相談にお応えします。
利益が得られる優良物件を紹介してほしい、運営方法の見直しをしたい、空室が埋まらない、など現在不動産投資をされている方のご相談にもお応えします。
不動産を譲りたい方、譲られる方、それぞれが損をしない『円満相続』をお手伝いいたします。
土地の相続税を抑えるには、「財産の評価額を下げる」「様々な制度を利用する」などいくつかの方法があります。
<財産の評価額を下げる>
敷地を分割する…相続する敷地を分割すると土地評価が下がる場合も。
他人に貸す…アパート経営を行う、賃貸土地など、他人に貸しているとみなされる土地はすぐに売れない土地とみなされ評価を下げることができます。
<様々な制度を利用する>
「小規模宅地等の特例」を利用する…亡くなった人が自宅として使用していた土地を同居親族に譲る場合、「小規模宅地等の特例」が適用され空地を譲られるよりも相続税を軽くさせることができます。
「先代が残してくれた土地を有効的に使いたい」「譲りうけたアパート・マンションを上手に運営したい」「建物を活かして安定した収入を得たい」など様々なニーズに合わせた不動産活用のご提案をいたします。
相続相談は当社へご相談ください
不動産の相続相談は株式会社マーベラス・リアルティにお任せください。
不動産を譲られる方・相続される方、それぞれのお気持ちを大切に寄り添ったご提案をいたします。
TEL : 052-262-6662
FAX : 052-262-6663
家主が亡くなった、引っ越したなどで住む人がいなくなった家。人の手が加わらない家は一気に荒れていきます。昔は「空地にしてしまうよりも建屋があったほうが固定資産税が掛からないから…」と放置しておいてもよかったのですが、2015年に制定された「空き家対策特定措置法」により、「特定空き家」に認定されてしまうと住宅として使われている土地に対する固定資産税の軽減措置から除外され、約6倍の固定資産税を払うことになってしまいます。
・そのまま放置すれば倒壊が著しく、保安上の恐れのある状態のもの
・そのまま放置すれば著しく衛生上有害となる恐れのある状態のもの
・適切な管理が行われていないことにより、著しく景観を損なっているもの
・その他、周辺の生活環境の保全を図るために放置することが不適切であるもの
きちんと管理がされていれば「空き家のまま」ままでも「特定空き家」に認定されることはありません。
しかし、空き家のままの建物を維持していくのは大変なコストがかかります。
持ち続けること自体が負担となるのであれば売却してしまうのが一番です。いざ売却となると解体費用は…と心配になりがちですが、建物が残っていても売却後に買主の費用負担で解体することも可能です。
所有権を手放さない限り、自分の資産として持ち続けることができます。初期費用としてリフォーム費用やクリーニング費用は掛かりますが、必要な人に住んでもらうことで家賃収入を得ることができます。
空き家対策は当社へご相談ください
失敗しない空き家の売却方法、上手な空き家の活用方法は株式会社マーベラス・リアルティにご相談ください。
お客様のニーズに合わせたご提案をいたします。
TEL : 052-262-6662
FAX : 052-262-6663
我が家を売却したい時、マンションを売却したい時など、まずは物件がいくらで売れるのか、相場を知りたいものです。
売却不動産の室内・設備の状態、境界、道路など現地にて詳細に調査します。
・交通の便 ・建物の全体の印象や修繕の実施状況 ・リフォームの履歴、必要性の有無
・日当たりの確認、風通しや窓位置の確認 ・各部屋の広さ、収納量 ・所在階
・バリアフリーの対応状況 ・外からの騒音や振動 ・セキュリティ設備 ・インターネット対応
・耐震性 ・省エネルギー性能 など
・交通の便・建物の全体の印象、町並みの印象等 ・建具の建て付けや雨漏り等の有無
・日当たりの確認、風通しや窓位置の確認 ・浴室やキッチンの大きさ、設備の状況
・敷地境界のトラブルの有無 ・耐震性 など
物件査定調査は当社へご相談ください
マンション、戸建、土地の調査・査定は株式会社マーベラス・リアルティにご相談ください。
家主様が気付かない細かいポイントもしっかり押さえてチェックいたします。
TEL : 052-262-6662
FAX : 052-262-6663
相談内容によっては、専門家の意見を聞きご提案させていただきます。
当社では、司法書士、土地家屋調査士、行政書士、弁護士、税理士、一級建築士の紹介も行っておりますので、あらゆる事案についてご対応致します。